2021年4月22日木曜日

俳句・川柳(締め切り:4月26日月曜日午後4時30分)

 いよいよ授業も終わりですね。楽しさも苦しみも永遠には続かないのですね。ああ無常...


さて、今週のブログのお題は「俳句」「川柳」です。

授業で聞いたり、知っていること、調べたことを生かして、


ー「俳句」や「川柳」を3句(さんく)*作りましょう!  *俳句や川柳のカウンター

ー「春」「卒業/修了」「日本語」「402」「パデュー」「インディアナ」に関することなら何でもいいです。

ーそれぞれ、どんな気持ちや状況、情景を詠んだのか説明してくださいね。


いとをかし俳句や川柳を詠みませふ。楽しみにしています!


例えば、

最初の一句。 
402
もうすぐ終わる
さびしいな

今学期は驚くほど早く過ぎて、もうすぐ学期が終わるのが信じられないぐらいです。それだけ、みなさんと一緒に勉強できて楽しかったのだと思います。パデューでは初めての4年生でしたが、みなさんのおかげで本当に楽しかったです!!!

宿題が多くて大変だったと思いますが、そんなことものともせず、私の期待の数倍上をいく質の回答を見て、いつも感心しっぱなしでした。みなさんの意見や考えから、本当にたくさんのことを学ばせてもらいました。そして、「好きこそものの上手なれ」ということわざがありますが、みなさんの「日本語が好き」という気持ちの強さに、いつも感謝、感心、感激。私も頑張ろう!といつも元気をもらいました。

そんな402も終わっていく。そんなさびしい気持ちを詠んでみました。

ペコちゃんの笑顔を見るたび、みなさんのことを思い出します。



続いての一句。
来て十年
第二のふるさと
インディアナ

2011年の8月に、JETの反対のプログラムを通して、初めてアメリカに来ました。選べたのは、「アメリカ」の国だけ。希望は聞かれましたが、どこでも大丈夫と伝えていました。でも、実はなぜか自分はシアトルに派遣されると思っていたんです。

「インディアナのラフィエット」と伝えられた時は、「インディアナ?...どこ?」ということで、その日の夜、インターネットで調べたことを今でも覚えています。

インディアナは何もないです...ね。でも、私にはそれが魅力的なんです。のどかな中西部の小さな町、どこまでも続くトウモロコシ畑、大きくて広い青空。そんな中に身を置くと「ああ、何もない。ぜいたくだなあ」と思います。インディアナが大好きで、間違いなくインディアナは私の第二のふるさとです。


インディアナ・ラブが空にも。ハート型の雲、見えますか?

最後の句は、京都アクセントで。
さくらさく
京都の街で
また会おね!

私の新しい夢です。いつか、みんなで同窓会ができたらいいですね。
もし私が京都でB&Bをしていたら、みなさんはもちろんいつでも無料ですヽ(^。^)ノ

兄が送ってくれた2021年京都のさくら。いいですね~



それでは、また会う日まで。みなさん、どうぞお元気で!

ボイラー・アップ!


















2021年4月16日金曜日

季節の好きなこと、好きなもの(締め切り:4月19日月曜日午後4時30分)

みなさん、春の陽気を楽しんでいますか?

さて、今週のトピックは、「季節」です。

「パデューのお気に入り」でたくさんの人が自然について書いていましたね。本当に、季節は私たちの生活を豊かにしてくれますね。


では、みなさんは、「春」「夏」「秋」「冬」それぞれの季節で、

ーどんなもの、どんなことが好きですか?

ーどうしてですか?

ー「春」「夏」「秋」「冬」それぞれ写真やイラストも、ぜひ!


例えば、

私は、春は、やっぱり桜が好きです。3月になってニュースで「桜前線」が話されるようになるとワクワクしてきます。今はアメリカにいるので日本の桜が見られないけれど、毎年日本の家族や友達が送ってくれる写真で楽しんでいます。そして、桜の季節になると、日本の人がフェースブックにポストする写真は、桜、桜、桜!空高くから日本列島の写真を撮ったら、日本はピンク色に写るんじゃないかと思うほどです。日本の卒業式、入学式は桜の季節なので、桜を見ると、別れの寂しさや甘酸っぱい気持ち、そして、出会いのワクワクやドキドキを感じます。


夏は蛍(ほたる/firefly)と花火です!私は小学生から高校まであった水泳の授業が嫌いでした。でも、夏が好きでいられたのは、蛍と花火のおかげです。6月の終わりごろになると、家族と車で山まで蛍を見に行っていました。星のようにきらきら光る蛍がきれいで、時間が過ぎるのも忘れてしまいます。ウェスト・ラフィエットでは家の前の庭でも見られて幸せを感じます。

日本の花火大会は、元々鎮魂(ちんこん/repose of souls)の願いも込められているため、8月のお盆の頃にたくさんあります。花火の日は、家族や親せきが集まって、みんなで晩御飯を食べてから、歩いて海の近くである花火大会を見に行きました。空に上がる花火が、水面に映る花火も、すばらしくきれいでした。一度にたくさん上がる花火や音楽と一緒に上がる花火も楽しいと思いますが、私は一つずつ丁寧に上がる花火の方が風情があって好きです。夜空に上がっては消えゆく花火を見ながら、去る夏をしみじみ思います。

秋は食べ物かな?柿(かき/persimon) や栗(くり/chestnut)、ぶどう、さつまいもなど、美味しい食べ物がいっぱいで毎年食べ過ぎてしまいます。日本では、「食欲(しょくよく/apetite)の秋」と言われるぐらいですから、やっぱり、秋は食べ物がおいしいんでしょうね。

そして、「私の町で愛されるイベント」のブログでも書いた「秋祭り」も大好きです。播州人(ばんしゅうじん)の血が騒ぎます。

冬はやっぱり雪ですね。一面を真っ白に覆う雪は、本当に美しくて、町全体が芸術のようです。私の生まれた地域では、ほとんど雪が降らないので、本当の銀世界を経験したのは、大学を卒業してすぐ、ロシアのモスクワに住んだ時でした。全てが真っ白の雪の世界になって、まるでおとぎ話の中に迷い込んだようで、感激しました。雪が好きなので、インディアナの冬も好きです。インディアナに来て10年経った今でも、雪景色(ゆきげしき)の中をドライブしていると、美しさに見とれてしまいます。でも、雪道の運転は危ないですから、気を付けないといけませんね。

「赤の広場」の私

こうしてみると、季節の好きなものは、素敵な思い出と一緒にあるものだなと思います。みなさんの季節の思い出は何ですか。

2021年4月8日木曜日

パデュ-大学のお気に入り3つ(締め切り:4月12日月曜日午後4時30分)

 今週は日本語102のクラスを訪問してくれてありがとうございました!みなさんの素敵な先輩ぶりに感謝、感心、感動しました。

さて、今週のブログでは、パデューのお気に入りを話しましょう!

もし後輩に「パデュー大学で何が好きですか」と聞かれたら、みなさんなら、何と答えますか。

ー好きな場所、風景、活動、など、パデューに関係することを3つ

ーそれぞれの理由や思い出など

ーそれぞれの写真やイラストなど

をシェアしてください。


後輩に伝えるのはもちろん、将来みなさんが自分のブログを見直した時、パデューの日々を懐かしく思い出せるような、思い出のアルバムを作りましょう!







例えば、

私がパデューで一つ目に好きなものは、空の広さです。キャンパスが広く、高い建物が少ない分、空が広々として、開放感を感じます。晴れ渡った青空の日は思いっきり深呼吸したくなりますし、夕暮れに染まる空も素敵ですよね。

最初のオフィスから
冬の帰り道



次に好きなものは、PMUの学生会館です。古い建築が好きなので、中に入る度、ワクワクします。大学院生の頃は、よくPMUで勉強をしたり、昼ご飯を食べに行っていました。

いつかPMUのホテルに泊まりたくて、家族が日本から遊びに来てくれた時は、ユニオン・クラブ・ホテルを予約して、私も一緒に泊まっちゃいました。


そして、私のパデューの何よりのお気に入りは、人です!!私は10年前、インディアナのラフィエットの高校に派遣されたんですが、地元の人と交流する中で、インディアナ・ラブ(⋈◍>◡<◍)。✧♡になりました。パデューでも、優しい学生、先生方、スタッフの方々に会えて本当に幸せで、インディアナ愛が深まっています。

大学院生の時、先生と仲間と。

パデューは私にとって第二の故郷のようです。これからも楽しい思い出を作っていけたらと思います。


2021年4月1日木曜日

私の国/地域/町で、愛されるイベント(締め切り:4月5日月曜日午後4時30分)

とうとう四月になりましたね。日本では春の甲子園が終わって、これからが春本番です。

さて、今回のブログは... みなさんの国/地域/町のイベントです。

もし日本の大学生に、「あなたの国/地域/町では、どんなイベントが愛されているの?」と聞かれたら、何を紹介しますか?

  • いつ、どこでありますか?
  • 何をしますか?
  • 誰が参加しますか、見ますか。
  • どんな歴史がありますか?
  • 何か問題がありますか?
  • あなたにとって、そのイベントはどんな意味がありますか
  • など

子供のころ住んでいた所のイベントでもいいですよ。

スポーツはもちろん、お祭り、年中行事など、多くの人に愛されているものなら、何でもオーケーです。ぜひ、おもしろいイベントを教えてください!



例えば、

高校野球は日本中を席巻するイベントですが、私の出身地にも地元の人を熱狂させるものがあります。それは、「播州の秋祭り」です。

「播州(ばんしゅう)」は、兵庫県の南西部のことで、明治に都道府県に変わるまで、この地域は「播州」や「播磨(はりま)」と呼ばれていました。「秋祭り」は全国の神社でもあって、神様に、収穫(しゅうかく/harvest)を感謝するお祭りです。

播州でも、秋になると各地にある45の神社で、大小様々なお祭りがありますが、気合の入れ方が、そこら辺のお上品なお祭りとは違います!

播州の秋祭りで忘れてはいけないのは、「お神輿(みこし)」です。お神輿は、神様の乗りものです。

全国でも有名なのは、毎年10月14、15日の「灘(なだ)のけんか祭り」です。なんと、お神輿をぶつけ合います。
灘のけんか祭り。
お神輿が壊れれば壊れるほど、神様が喜ぶそうですよ。

実は私はけんか祭りを見に行ったことがありません。いつか行きたいですね。

でも、やっぱり、お祭りは地元が一番!!私は小学生の頃、荒井町(あらいちょう)に住んでいて毎年、地元の「荒井神社」の秋祭りに参加していました。最近は週末するようですが、私が子供の頃は、10月9日と10日でした。

629年に建てられました。
全然有名じゃないんですが、やはり愛着があります。

荒井町には、14の地区があって、それぞれが立派なお神輿を持っています。そのお神輿が見られるのは年に一回お祭りの時だけ。この日は、子ども達が引っ張ったり、大人が担(かつ)いだりしながら、町中のお神輿が、荒井神社に集まります。

これは私の地区のお神輿と踊りです。
私も小学6年生の時、踊りました。
https://www.youtube.com/watch?v=zSU6uCDnBJY


神社に集まった後、それぞれ自分達の地区に帰って、太鼓を鳴らしながら、地区中をお神輿と一緒に歩いて回ります。


そして、最終日の夜にはライトアップをして、全てのお神輿が今度は大通りに集まります。

荒井神社のお祭りは、大人になった今も、子どもの頃のワクワクを思い出させてくれます。最近は子供が減って、子供だけでお神輿を引く姿がなかなか見られないようですが、これからも、地元に愛されるお祭りとして長く続いていくことを心から願って信じています。

桜も、荒井神社の秋祭りも、パデューの学期中...。将来、退職したら、ぜひもう一度見に行きたいです!