あっという間に1月が終わりますね。だいぶ大学の生活にも慣れてきましたか?
さて、今週末のブロブのトピックは、「コミュニケーション・スタイル」です。
下の①、②、③、④から好きなテーマを一つ選んで、それについて書いて下さいね。
①(国)のコミュニケーション・スタイルに従って失敗した経験とその経験から学んだこと
②(国)のコミュニケーション・スタイルに従わなくて、失敗した経験とその経験から学んだこと
③コミュニケーション・スタイルで、気をつけていることと、その理由。エピソードも書いてください。
④自分の国と日本のコミュニケーション・スタイルの違いとその違いについての自分の考え
*①、②、③はどの国の経験でもいいですよ。
*最初に、①②③④のどれを選んだか書いてください。
*起承転結(きしょうてんけつ)を考えて書きましょう!
*写真やイラストも入れて、読む人が楽しめるようにしましょう!
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①の例
私は日本のコミュニケーション・スタイルに従って、失敗した経験とその経験から学んだことを書きます。
従って失敗したのは、自信があるのにないように見せることです。
私は小学生の頃からアメリカの映画をたくさん見ていました(一番好きな映画は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でした(*´▽`*))。中学校に入ったら、英語の授業が始まるので、私は中学生になるのがとても楽しみでした。
いよいよ中学生になって、私は英語を一生懸命(いっしょうけんめい)勉強しました。毎日家でも英会話のラジオ番組を聞いて、発音を真似(まね)しました。そのおかげで、私の英語の発音はとてもよかったんです。
でも、高校生になったある日、英語の授業で先生に、教科書を読むように言われて、読んでいると、何人かのクラスメイトがクスクス笑うんです。私の英語がネイティブのようで、それが「変」だったからのようです。
私は英語の発音に自信を持っていたんですが、それ以来、恥ずかしくなって、私は「日本人らしい発音」で英語を話すようになりました。大人になって、中学生の時のような発音に戻したいと思いましたが、戻りませんでした。とても残念です...
今では、日本でも、発音が上手な人は「かっこいい!」と言われるので、こんなことはないはずです。
どちらにしても、いくら他の人が違っても、笑うのはよくないですね。そして、期待されるコミュニケーションに従い過ぎて、自分のいいところまでなくしてしまわないように気をつけなければいけませんね。
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②の例
私は日本のコミュニケーション・スタイルに従わなくて、失敗した経験とその経験から学んだことについて書きます。
従わなくて、失敗したのは、初対面の人の呼び方です。
日本では、同年代の人でも、初対面の人は「田中さん」などと、苗字(みょうじ/上の名前)で呼ぶことが多いと思います。大学でも、新しいクラスメイトとは「なんて呼んだらいい?」「みんなには、さいちゃん、って呼ばれてるよ」などという会話をしてから、相手が呼んでほしい名前で呼びました。でも、大学卒業後、ロシアに2年住んでいる間に、初対面の人でも、下の名前で呼ぶことに慣れてしまっていたんです。
そして、ロシアから日本に帰国したある日、私は友だちの結婚式に参列(さんれつ/attend (a ceremony))しました。私の隣に座ったのは、私の友だちの友だちで、私は初めて会う人です。私は、テーブルの上のネームプレートを見て、最初からその人を下の名前(もちろん、「さん」を付けましたが...)で呼んで、会話を続けてしまいました。楽しかったけれど、残念ながら、結婚式の後は、もう会うことはありませんでした。きっと私はその人に「初めて会ったのに、下の名前で呼ぶなんて、馴れ馴れしい失礼な人」と思われたと思います。
この経験から、日本のコミュニケーション・スタイルに従って、これからは、上の名前で読んだり、相手にまず「どう呼んだらいいですか」と聞こうと思いました。



